鬼の棲み処

普通な人「おーが」の記憶を逃がす場所、ただの備忘録

春はお別れの季節です

↑タイトル読んで、普通に


「みんな旅立ってゆくんです…」


とか続けちゃってる“おにゃん子世代”の皆さんこんにちは。
当時、会員番号16番の高○麻巳子(今は、作詞家、秋○康の嫁)をこよなく愛したおーがです。


タイトルと本文は何も関係あれへんよ。
ただ、仕事中何気に思い出して口ずさみ始めたら、あっさりフルコーラス歌えた自分への戒めやわ。



さてさて、このブログてのはおもろいもんで、ページと日付をリンクして使うんが基本な訳やから、旬のネタは旬のうちに書けるてのがえぇんよな。
逆言えば、旬過ぎたネタはあげ辛い、と。
そうか思えば、現在誠意執筆中の思い出話「ザリガニを食べてみる」みたいなんに食いついてくれる連中も居てる。
せやけど、それはネタの内容に食いついただけで、今更何ヶ月も前んとこにネタ上げても、誰も食いついかへんよな。
なんせ、後で編集しよ思て、目隠しかけたまんま放置してる日がどっかにあるはずやし。




ん、探すの面倒くせ。




いや、なんの話かってぇと、時期外してもうてあげ損ねたネタが結構あんのさ。
承知の通り、キーボードを満足に使えへん俺は、昼休みにケータイで書いてんのやが、長文になると余裕で3日がかりんなったりすんのさ。
しかも、ネタに優先順位みたいなんがあって、書きかけのネタより書きたいネタがあると、書きかけんのは放置される可能性大。
普通に日記的に書いてりゃえぇんやろが、どうしても“見られる”事意識してまうんよ。
その癖、誰かが“はてなキーワード”かなんかのリンクから飛んできてんのに気付くと


「うわっ!知らん人に見られてるやん!」


とか思て恥ずかしなんの。
けで、俺を知らん人にも解るようにいちいち説明的な文章入れたりもしてんのさな。




なんなんや俺は。どないしたいんや




と思うわ《笑


あと、小ネタの扱いも困ってる。
こないだも


「ホームページビルダーが使えません」


てな事書こうとしたんやが、数行で終わったわ。
無理矢理、インストールするとこから書いてみても十数行。しかも、どう頑張ってもおもんなれへん。
いや、当然ココに書いてる全部をおもろい思て書いてる訳やないし、むしろ“俺が俺の為に書いてる”もんやから、どうでもえぇちゃどうでもえぇん話なんやけど。






さて、今日は思いついたまんま、編集も読み返しもしやんとあげてみるが、どんなもんやろ?