鬼の棲み処

普通な人「おーが」の記憶を逃がす場所、ただの備忘録

続・ミニ七輪


くどいとか言われるとムキになって繰り返そうとする幼稚園児メンタルな男おーがです、皆さんこんばんは。
おーがのせいでなんかあったら寝覚め悪いんであんま書く気なかってんけど、七輪disられんのも気に入らんもんやから、あえての詳細追記。


ミニ七輪の暖房性能についてなんやけど、おーがが使てた環境が


こんな感じ。
上の方の白いのは引き出しと天板で、カウンターテーブル状態。そのすぐ上に1000mmx700mmくらいの窓が全開。
奥行きは40cm程度で、引き出しの下に足突っ込んで座る感じ。
その足元にミニ七輪置いたんやが、この空間内であれば、多少は暖房効果あったんさ。

チョー寒い!が寒い!になって、寒い!が普通?になる程度やし、上から北風が吹き込むせいか、つま先から膝くらいまでしか効果あれへんのやけど、外でもダンボールとかで囲い作ればある程度はイケそうやわ。
一応、ミニ七輪の最上端から七輪真上にある引き出し部分の底板までの距離が約50cm無いくらいやから、それくらいのクリアランスとってベニヤ辺りで囲いこさえれば多少は寒さしのげるやろね。
もっとも、その材料の運搬考えたら単車向きやないけどね。

こやって書くと、最終的にテントに持ち込む人が出てくるかもしれんけど




多分死ぬよ?




換気窓がついてるから大丈夫とか言い出す人が居てるけど、一酸化炭素の重さはほぼ空気と同じ。つまり、環境次第では混ざり合いながら下の方へ溜まる恐れがあるんさ。
あと、炭火て炎あれへんからうっかりしがちやけど




燃えてんのやからね?




簡単に炎起きて燃え移るとか普通にするからね?
その辺自己責任で「おんもでおこた」的なんこさえてみても面白いかもね。