鬼の棲み処

普通な人「おーが」の記憶を逃がす場所、ただの備忘録

祭りの後は…

ってな訳で、朝からテンション高め。
9時前から電話で猛チャージかけるも、出ぇへん。




書き忘れを思い出したんやが、昨夜marlと電話する前に気付いたんが、わざわざ栃木のmarlに見に行ってもらわんでも、Zが居てるやん!て事。
Zに電話したんやが寝てるらしく出やんかったもんやから、今朝電話してみた。


「おはよん、ちょお聞きたいんやけど、今日て暇してる?」
「…一応。」


なんで警戒してんのん?「今から遊ぼ!」言う距離ちゃうやん?


「こうこうこういう訳で、PCに送るメールの店のハイエースを確認に行ってもらいたいんさ。」
「あぁいいよいいよ、そこなら近いし、その数字が本当かどうか見て、気になるところを確認すればいいんでしょ?」


これね、文章にすると普通なんやが、後半の口調は明らかに




「そんな訳あれへんやろからウソ暴いたるわ」




いうノリやったんよ。実に頼もしい《笑


そんな訳でZに待機してもろて、店にしつこく電話攻撃。結局つながったんが、10時前。


「あの、ネットでそちらのハイエース見たんやけど…」
「はい、ありがとうございます。」
「んで、ちょう聞きたいんやけど、走行距離10500㎞てほんまなん?」
「え!10500になってましたか!?」
「うん、店のHPにもそやって出てた。」
「うわぁ〜すみません、105000の間違いですねぇ。」
「せやな《弱泣
それか妥当やわな《泣」
「すみません…。」


あっけなく祭終了。


marlとZにオチ伝えて、待機解除。




さて、次はどれにすっかなぁ…。