鬼の棲み処

普通な人「おーが」の記憶を逃がす場所、ただの備忘録

実験?


昨日新居に引っ越して、翌日台風に襲われる男おーがです、皆さんこんばんは。
しかもデカくて遅いてな羨ましい厄介な奴らしいね。
まぁ、ぶっちゃけ1周間も前の話やけど《笑


引っ越して初めての朝。言うても普通に仕事なもんやから特別なんもあれへん。
ただ、職場までの通勤路の途中にこないだまで住んでたアパートがあるもんやから、そこまでの時間10分を考慮して、毎日使てる会社支給のケータイのアラームを10分早めて完了。
これで5:30くらいには家出る計算やから、いつもと同じ時間に職場に到着するはず。

翌朝。いつも通り車で走りながら目が覚める。恐ろしい事にここまでの記憶は一切あれへん。起きてから5〜10分くらい全く意識あれへんのはいつも通り。いつもと違うんは周りの景色だけで「ん?どこだココ?」てな感じに一瞬なったけど、走り慣れた道やからすぐに「おぉ、引っ越したんやった。」て感じで納得。
さすがにこの時間やと車通りも少ないから計算通りに進んで、いつも通りの時間に到着。うん、今後もこの形なら問題あれへんやろ。

さて、いつもと変わらずお仕事終わらせて、問題の帰り道。今までと同じルートでもえんやろけど、別ルートのが早い可能性あるもんやから試走してみる。
普段仕事帰りに使うR23がかなり空いてる時がちょいちょいあるもんやから、そんな時のために四日市市街を西側から回りこむルートを開発してみる。
多少遠回りになるやろけど、混む場所が少ないから時間的にはトントンかと。

結論として、確かに渋滞は少ないし道的にも簡単なんやけど、信号が多い分時間かかってる感じ。
ルートの一部を裏道に変えてみたら多少タイムは縮むかもしれやんけど道が細い分リスクが増える。
結局は、前住んでたアパート経由の道がいっとう早いんかもしれんなぁ。